園だより
1月の園だより
新しい年が子どもたちにとって、また保護者の皆様にとって笑顔がたくさんの一年になりますよう
お祈り申し上げます。 令和になって初めてのお正月、干支のスタート、ねずみ年。
いろんなことに挑戦し、私たち職員一同、力を合わせ子どもたちの成長をしっかりサポート
できるよう頑張ります。どうぞよろしくお願いいたします。
●今月の行事予定
日 | 曜 | 行事予定 |
---|---|---|
1 | 水 | 元旦 お休み(1月5日までお休みです) |
6 | 月 | 始園式 お弁当の日 |
9 | 木 | 身体計測5才児1組 |
10 | 金 | 身体計測5才児2組 |
13 | 金 | 成人の日 |
14 | 火 | 身体計測4才児1組 STE⑤ |
15 | 水 | 身体計測4才児2組 |
16 | 木 | 身体計測3才児1組 |
17 | 金 | 身体計測3才児2組 |
20 | 月 | 身体計測2才児 1組、2組 |
21 | 火 | 身体計測1才児1組 、0才児1組、2組 |
22 | 水 | 身体計測 1才児2組 |
24 | 金 | 観劇(3.4.5才) |
28 | 火 | 雪あそび(5才児) STE④ |
31 | 金 | お誕生会 |
園庭開放
★土日祝はご遠慮ください。
★防寒対策を忘れないでください。
★園舎増築工事の為園庭が狭くなっています。
ご了承願います。
おねがい
お車での送迎について
・必ず園指定の駐車場をご利用ください。
・路上駐車やまちづくりセンターの駐車場の利用を
禁止しています。
・横断歩道を渡る際、お子様から目を離さず
手をつないで渡ってください。
今月の徳目
『和顔愛語』わげんあいご
「寒さに負けず仲良く遊ぼう」
寒いとき、つらいとき、悲しいとき
でもくじけてなさけない顔をしてはいけない。
どんな時でも明るい笑顔を忘れずに仲良くしよう。
非認知能力を育てる
子どもは自分の不安な思いを受け止めてくれる大人が
いることで自分の気持ちを立て直すことができるように
なってきます。例えば泣いている子に対して、抱っこして
あげたり、『辛いね』と共感し語りかけたり。多くの保護者の
方は自然に実践されていると思いますが実はこれこそがとても大切
なことなのです。子どもはありのままの自分を温かく受け入れてくれ
る大人がいることで自分の気持ちをコントロールして自発的に物事
に取り組む力につなげていきます。
観劇
3.4.5才児対象 1/24(金)
『ロビンフッドの冒険』
を鑑賞します。
2月の予定
2/3(月) 豆まき
2/4(火) 雪あそび予備日
2/14(金) 涅槃会
2/20(木) お弁当の日
2/21(金) お誕生会
2/22(土) 入園説明会
クラスだより
5才児ぞう組目標 ★生活や遊びに目的や見通しをもち、意欲的に過ごす。 ★ルールを守ったり作ったりして色々な遊びを進めていく。
● 発表会を終えて自信にみち溢れクラスの絆もさらに深まりました。 日々の中で協力したり一生懸命挑戦する姿から、たくましさを感 じます。 2020年がスタートし、一年で最も寒い時期ですが たくさん体を動かし、元気いっぱい青日たいと思います。
|
4才児 きりん組目標 ★生活や遊びに見通しを持って過ごす。 ★友だちと気持ちを伝え合い遊びを進めていく楽しさを味わう。 ●かるた…少しずつひらがなに興味を持ってきた子どもたち。 あそびの中で文字に触れていきたいと思います。 たこあげ…ビニール袋とたこ糸。デザインも自分で考え、 自分だけのたこを作ります。楽しみですね。
|
3才児 うさぎ組目標 ★生活の流れがわかり、身の回りのことを自分で行う。 ★友だちや保育者に自分の思いを言葉で伝えようとする ●お散歩に出かける機会が増え、季節の移り変わりを肌で 感じたり、自然に触れる中で子どもたちの発見も様々です。 2020年もお散歩を通して異年齢の友達との関わりを持ったり 交通ルールの大切さを身につけていこう。
|
2才児 りす組目標 ★自分で出来ることに自信を持ち身の回りのことをしようとする。 ★生活や遊びの中で言葉のやり取りを楽しむ。 ●吐く息が白かったりバケツや水たまりに氷がはるなど、 冬の自然現象を見つけにいきたいと思います。 お部屋では靴下や服の着脱を一生懸命自分でしようとする 姿が見られます。今度は靴の左右や服の前後が意識できるよう になればいいなと思います。
|
1才児 ひよこ組目標 ★自分でできることが増え、やってみようとする。
● 言葉が増え、お話が上手になったり、お友だちと一緒に 遊べるようになったりと一人ひとりの成長がたくさん 見られるようになりました。 お外では息の白さや氷の冷たさなど冬の自然を見たり、 触れたりしてみようと思います。
|
0才児 ピヨひよこ組目標 ★音楽に合わせて体を動かす楽しさを味わう。 ●楽しい曲が聞こえると自然と体が動き出す子どもたち。
保育者が踊る姿を真似して踊ったりリズムを感じ取ろう とする姿が見られます。いろいろな曲に触れ、たくさん 体を動かしなたら楽しんで遊びたいと思います。
|